カタメン派にもジンワリ染みる、魅惑のヤワメン!鹿児島ラーメン こむらさき

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九州新幹線の南の終着駅。鹿児中央駅。
駅から直通のアミュプラザ鹿児島の地下飲食街に「ラーメンこむらさき」さんはあります。

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ラーメン専門 こむらさき@アミュプラザ鹿児島店

ラーメン専門こむらさき@アミュプラザ鹿児島店

地下にあるレストラン街「鹿児島味の小径(こみち)」という飲食街の中にあり、鹿児島名物のラーメン屋やアノかき氷屋さんが軒を並べてる。

アミュプラザ地下の飲食街「鹿児島、味の小径」にこむらさきはあります。

じつは鹿児島というと名物黒豚やアノかき氷などが有名なのだが、なにげにラーメンも人気があり激戦区になってるようだ。

老舗のラーメン屋をはじめ、ニューウェーブ系ぽいラーメン屋など、鹿児島市内だけでもケッコウな数のラーメン屋さんがありますねぇ。。

こちらの「こむらさき」さんは鹿児島の繁華街「天文館」に本店を構え、1950年、昭和25年創業と鹿児島ではカナリ歴史のある老舗ラーメン屋さん。天文館の本店訪問以来たしか15年ぶりの訪問だ。

店頭には赤いノレンが下げられてて、「ラーメン専門こむらさき」と書かれてる。専門やし、老舗やし、期待感UPだ♪

まずはノレンをくぐり入店してみた。

カウンター上の調味料類

店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。一人でもグループでも使えそうだ。
老舗のラーメン屋だが比較的オサレな佇まいだ。

空いているカウンター席に座り、早速メニューを見てみた。

「こむらさき」と書かれたオシボリと箸袋

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メニュー

メニュー

ラーメン

  • 鹿児島黒豚チャーシュー入り 950円 大盛り1250円
  • チャーシューなし 850円 大盛り1150円

の基本ラインナップ。

チャーシューごはんなどの飯物もあるようだ。

ラーメンとしては比較的強気な価格設定ではあるが、ラーメン専門店として半世紀以上鹿児島に君臨してるからには、コノ価格にはなにか意味あるはずだ。

レギュラーメニュー以外のセット物もあるるようで、「チャーシューラーメンセット」と銘打たれてる。

チャーシューラーメンセットの案内

レギュラーメニューのラーメン価格を考えると明らかにおトクそう。
店員さんに聞いてみたところ、レギュラーメニューにのってる黒豚チャーシューラーメンに、黒豚の生姜焼き風丼がついてます。ラーメンの麺が少しだけ少ないです」とのこと。

チャーシューラーメンセットの詳しい解説

ぬおっ!これはダブル黒豚ではないか!黒豚チャーシュー&黒豚の生姜焼き♪

これは久々に「ウレシサ2倍2倍♪」の方程式にあてはまりそうだ!

というわけで、第一回選択希望選手でもある「チャーシューラーメンセット」でお願いしてみた。

麺の硬さや味の濃いさの調整にも対応してくれてるみたいだが、とりあえずノーマルな感じでお願いしてみた。

店内に書かれた、お米の県産表示。鹿児島の「ひのひかり」というお米のようだ。

まずは漬物が供される。

まずは漬物が供される

店内は旅行かばんを持った観光の方もいるが、意外とジモティと思われるサラリーマンの方やOLの方もいるようだ。

JRや九州新幹線、市内の路面電車を含め、鹿児島中心部のターミナル的な駅なんで、いろんな方がいるようだ。

そしてオーダーから10分ほどで、黒豚チャーシューラーメンと生姜焼き丼が供された。

チャーシューラーメン@生姜焼き丼セット

黒豚チャーシューラーメンと生姜焼き丼のセット

見た目に量がが少ないとは全く思えないビジュアルで、野菜たっぷり。

店員さんからは「下からよーくかき混ぜて食べて下さい♥」の案内が。

黒豚チャーシューラーメン

麺の上にタップリと盛られた野菜とチャーシュー、丼の底にある麺とグワシと混ぜて頂いてみた。

スープは豚骨ではあるが優しいマイルドな豚骨。
豚骨独特の臭みはおさえめで、スルッと食べられるスープ。これなら豚骨が苦手な人も全然イケそうだ。

豚骨スープをレンゲですくってみた

スープはどことなく丸みのある味わいで、焦がしネギの風味がフンワリと漂う。
マー油なのかニンニクなのか分からんが、さらに後押ししてくれる香りも印象的だ。

臭み抑えめのマイルド豚骨+焦がしねぎの風味。

マイルドな豚骨ラーメンなんだが、非常に奥深い味わいとなってる。うまい!

ぷりっと白いソーメンのような麺

麺は細めんストレート。
見た目に博多や久留米ラーメンを彷彿とさせる細さだが、白く光沢のある麺だ。

ズズズッとすすると、プリップリっとした食感でライトな感じ。スルスル入る優しいヤワメンだ。
どことなくソーメンを思わせる感じのやさしいプリプリ食感だ。温かい麺だからニュウメンとでも言うべきか。

キャベツなどの野菜がてんこ盛りなラーメン

野菜はラーメンとしてはカナリの量で入ってて、炒めて若干クタッたキャベツがたっぷり。
具材だけで考えると、なんとなくチャンポン的な感じがしないでもない。。

黒豚チャーシュー

チャーシューは脂のノリの良い黒豚でテロンと頂ける。
セット物だからかもしれないが、チャーシューに関しては量は割と少なめかなぁ。。

具材たっぷりの黒豚チャーシューラーメン

「麺の量は少なめ」という案内のセットのラーメンだが、なかなかどうして、全然フツーの麺量だ。

そしてセットの黒豚生姜焼き丼だ。

黒豚の生姜焼き丼

大きめの茶碗に御飯が見えないぐらいにガッツリ盛られた生姜焼き。

味わいはフツーに生姜焼きなんだけど、しっかり味の染み込んだ黒豚がうまい。
甘めのタレが前面に出てきて、まさに九州味という印象。

ごはんが見えないぐらいにガッツリ盛られた生姜焼き丼

脂身少なめの、いわゆるお肉らしい黒豚で、ご飯と共にワシワシかきこめる。

肉の量はラーメンのチャーシューと比べ物にならないくらい多い。
なんやろう、ご飯2に対してお肉1位の感覚で、肉ベースでワシワシかきこめる丼だ。

黒豚を使用した豚しょうが焼き丼

そして最後は生姜焼き丼とラーメンの残り汁を合わせて頂く。
ハッキリした直球ストライクな生姜焼きの味わいと、マイルドなんやけど奥深い豚骨スープを啜り完食だ。

チャーシュー入りラーメン

食べてみると、

マイルドな豚骨スープに絡むソーメンのような優しいプリプリ麺。普段はカタメンを好んで食べるのだが、意外とこのソーメンのようなこのヤワ麺は好きだなぁ。。
キャベツなどの野菜も多めで、まさにヘルシーに頂けるラーメンという感じだったなぁ。

店頭に掛けられた「ラーメン専門こむらさき」と書かれた赤いノレン

特筆すべきは、鹿児島名物の黒豚のうまさだろう。
ラーメンには脂のノリの良い黒豚が使われてて、テロンと頂けて麺との相性がいい。これはこれでウマイ。

今回たまたま頼んだ「チャーシューラーメンセット」だったが、黒豚の生姜焼き丼のうまさには驚いた。

店頭に掛けられた「こむらさき」の看板創業昭和25年と書かれてる

フツーの豚肉に比べ、肉の旨味が明らかに違いすぎる黒豚。
その黒豚を惜しげも無く生姜焼きにして、しかもご飯に乗せて丼にする一品。

アミュプラザ鹿児島の外観。屋上に観覧車が見える

もちろん、こむらさきのラーメンに合わせることで真価が発揮される生姜焼き丼かと思われるが、脇役とも言えるこの黒豚生姜焼き丼の味わいは、単品でもアリかと思われた。

今回ラーメン目当ての訪問だったが、なにげにセットのご飯ものである「生姜焼き丼」との合わせ技が好印象だった♪

ツルンと柔めのソーメンのような麺に野菜たっぷりのラーメン。そしてお供に生姜焼き丼。
これはナイスですね~♪いいですよ〜♪

鹿児島中央駅(旧西鹿児島駅)前の「若き薩摩の群像」

鹿児島でラーメン気分とのきは、またお邪魔したいなぁ♪

ご馳走様でした〜♪

店名:こむらさき アミュプラザ鹿児島店
TEL:099-812-7058
住所:鹿児島県鹿児島市中央町1-1 アミュプラザ鹿児島 B1F 鹿児島味の小径(こみち)
最寄駅:鹿児島中央駅
営業時間:11:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:なし(※アミュプラザの店休日に準ずる。要確認)

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