3時間だけ営業のフライ定食の名店!肉汁メンチカツが超ヤバすぎ!西麻布 三河屋

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六本木駅から歩くこと15分ぐらい。
西麻布の交差点から乃木坂の方面に曲がったところに「西麻布・三河屋」さんはあります。

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西麻布 三河屋

三河屋@西麻布

大きな通りに面したお店なのだが、目立たない外観でひっそりと佇んでる。
フツーに歩いてるだけだと、見逃してしまいそうなほど、質素な佇まい。

西麻布三河屋と書かれた店頭の看板

いちおう店頭には看板が出ていて、「西麻布、三河屋」と書かれてる。

その昔、この西麻布でお肉屋さんとして営業されてたようで、お店を引きで見るとナルホドお肉屋さんの雰囲気が残ってる感じがする。。。

建物を引きで見ると、お肉屋さんのような外観だ

たしか以前訪問したのが5年前ぐらいで久々の訪問なんだが、当時と変わらぬ派手さのないサリゲナイ外観になんだかホッと安堵。。有名になっても昔と変わらないことが、なんだかステキに感じる♥

西麻布名物、コロッケ、メンチ、とんかつ、営業時間の書かれた看板

店頭の営業案内には「西麻布名物、コロッケ、メンチ、トンカツ、海老フライ」の文字が並ぶ。

営業時間も書かれてるのだが、お昼11:30〜2:30と3時間だけの超短い営業で、但し書きには「ライス切れにて終了」とも書かれてる。

営業時間は短いし、お昼時には店頭に行列ができるほど、人気の三河屋さん。

今回はお昼前に到着することができ、ほとんど行列なく入店。ジャスト12時ぐらいには店頭に一瞬で行列ができる感じだ!すげー!

店内のテーブルうえのソースなどの調味料類

まずは店内に入ると席に案内される。満席だが、1席カウンターがあいてる♪

店内はかなり狭く、厨房に面したカウンター席5席と、4人がけのテーブル席が3つほど。木を使った和風な佇まいの店内で、とんかつ屋っぽい感じもあるが基本的には和定食屋という感じだ。

お昼前なのだが席はほぼ満席状態で、みなさん思い思いにカツを食べられてる。

サラリーマン、年配の方、若い男子と年齢の幅はかなり広いのだが、女子率もナニゲに高く、OLさん方に人気があるようだ。

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メニュー

昼定食と書かれた店内のメニュー

昼定食と銘打ってあり、ランチ営業のみの内容。

  • コロッケ、メンチ、ミックス、ハムかつ、チキンカツが1000円
  • とんかつ、海老フライが1100円
  • みそかつ1300円

の3プライス設定だ。

六本木や西麻布というと、ハイソでオサレなお店が多く、ランチであってもソコソコ値が張るのだが、三河屋さんはほぼ1000円の定食設定で、ご飯などのお代わりも無料やし、何を食べてもガッツリお腹いっぱいになれる!サラリーマンや学生さんにも安心ですねぇ。

以前かなりの頻度で訪問してたころは、ミックス定食を選択していたが、そのミックス定食の中に入ってる超絶品なのはTHEメンチカツだ。

いろいろ食べられるミックス定食にもトキメクが、やはりマイヘビーローテーションメニューとして落ち着いた「メンチカツ定食」を今回はお願いしてみた。

厨房に置かれたキャベツの山たち

厨房の奥のフライヤーでは、パン粉をつけたコロッケやメンチなどがガンガン揚げられてる。

以前は厨房を仕切る女将の声が厨房内に響いていたが、世代交代なのか当時ホールを切り盛りされてた女性が揚げ物担当されてる。若女将ということなのだろうか。

ホールの店員さんの目配り気配りはナカナカ行き届いてて、食べ終わった会計のときには「ごはんは足りましたか?」など、さりげない心遣いコミュニケーションがなされてる。

そしてオーダーから5分ほどでメンチ定食が供された。

メンチカツ定食

メンチカツ定食

ぬうおおお〜!
メンチカツでかっ!しかも2本!!

メンチカツとコロッケ、山盛りのキャベツが乗った皿

大きめの皿に盛られたメンチカツ。
俵型のコロッケのような形をしてて、かなりの太さ。真ん中をスパッと切られてて、メンチの断面が見えてる。断面からは肉汁がぁぁ〜〜!!

メンチカツの断面。

まずは何も付けずに、そのまま頂いてみた。

カリッとハードな衣の中には、肉汁がじゅわっと溢れるメンチ肉がビッシリと詰まってる。
お肉のうまみなのか、非常にあまみがあり、ご飯が加速する味わいだ。

衣の厚みは薄いのだがカリッとハードな仕上がり。
ハードな中から出てくる、肉汁タップリのお肉。食感のコンビネーションもイイカンジ♪

お肉自体にも若干味付けがなされてる。
肉肉しい感じというよりは割とヘルシーに頂ける、ライトなメンチという感じだ。

なんやろう、お肉なのにサクッと腹におさまる感じとでもいうべきか。。
脂身が少ない肉なのか、揚げてる油が軽いのか、、、なんにせよ、ライトでめちゃうま!

ハードな衣にかけたソースと黄色いカラシ

卓上のソースとカラシを絡めて食べると、これまた絶品。

ソースの味わい。そしてツンっとくるカラシが、肉汁メンチの味を引き立ててくれる。まじうま!!ゴハン、ワシワシぃ〜!

荒々しいメンチではない、やさしい味わいのメンチなんだが、ソースとカラシを絡めることで、ご飯加速前提の別次元の味わいに変化する。

しかも、メンチの相棒のゴハンはお代わり無料♪

ライス加速前提のメンチのうまさに、2杯目を頂くことに。。。

名ふりかけ!さるかに合戦のファンシーなボトル

2杯目のお代わりゴハンは、卓上のふりかけ「さるかに合戦」をかけて頂く。

ふりかけ「さるかに合戦」をかけた、お代わりゴハン

海苔の風味豊かで海苔海苔パフォーマンスがカナリ高い。まさに天然のノリの味!というべきフリカケ「さるかに合戦」。まじうまい。

そしてメンチの間に盛られた、「おまけ」のコロッケも頂いてみた。

メンチカツの皿についてくる、オマケのコロッケ

ホクホクのジャガイモそのものという味わいで、変に何かでこねくり回してない、ピュアなジャガコロッケという感じ。

素朴でなんだか懐かしい味わいで、これならコロッケ定食の選択もアリだなぁ。

今回頼んだのは、いちおう「メンチカツ定食」なんだが、普通にコロッケなんかのオマケが付いてくる。昔からどのメニューを頼んでもフツーにオマケの揚げ物が付いてくるのだ♪

メニューの中に「ミックス定食」の設定はあるものの、単品系の定食を頼んでも何かしらのオマケが付いてくる。
いうなれば、メインの単品系を頼んでも、プラス1品されてミックス定食に近い感じになるのだ。

当時の女将から「嫌いなものは無い?」と一人ひとりに声がけされてたが、いまは1つのメニューとしてオマケの組み合わせが決まってるのか、日替わりなのか。。今回はコロッケだ♥

味噌汁

汁物はダシがしっかりとれた味噌汁。
なんだか懐かしい味わいやなぁ。。

付け合せのキャベツも、メンチの大きさに見合うほど、かなりの山盛り。
野菜不足の現代人には、こうゆう野菜たっぷりは何ともウレシイ。

小皿には高菜漬けもついてるので、最後のご飯のお供にも事欠かない。
さるかに合戦ふりかけと共に、最後のライスを流し込み、かなり満腹モードで完食だ。

三河屋のメンチ定食

食べてみると、

ハードな衣に、肉汁じゅわり溢れるメンチカツ。

元お肉屋さんである「三河屋」さんの心意気が詰まったメンチカツは、肉汁のうまさもさることながら、ご飯加速前提の味わい深さに大大満足。

特にソースとカラシをブレンドした時のウマサは、非常にヤバイ!!

また定食の相棒「ご飯」もナカナカ美味しく、しかもお代わり無料。
メンチもうまい、ごはんもうまい、ダブルうまいで嬉しさ2倍2倍〜♪状態だ。

西麻布・三河屋と書かれた、店頭のノボリ

特筆すべきは、メンチやライスのうまさもさることながら、アットホームなお店の雰囲気だろう。

当時、女将が切り盛りしてたころからの、アットホームな雰囲気は健在で、「ごはんお代わりいかがですか?」とか、会計時には「ご飯は足りましたか?」などの声がけが何とも心地よい。

また、当時と変わらぬ「おまけ」の存在はそのままやったし♪

西麻布のお店の前の大通り

「サービス」とか「無料」は、なんか近代的で商売的な下心感が見え隠れするコトバだが、三河屋さんで昔から言われてる「おまけ」という響き。なんとも心地よいし、素朴で暖かみがあるコトバで、ほっこりしてイイなぁ。

女将の姿はいまは厨房には見えないが、昔と変わらぬ「三河屋」さんのアットホームな雰囲気と「おまけ」は健在だった。

西麻布の交差点

今回ガッツリとメンチカツ定食&ライス大盛りお代わりで、お腹いっぱいになったが、三河屋さんの昔と変わらぬアットホームな雰囲気に、胸もいっぱいだ。

高層ビルが立ち並び、日々進化を続ける六本木という街。
そんな六本木で昔から変わらぬ真心こもったアットホームな雰囲気と味を提供する「三河屋」さん。

これからも、この西麻布で変わらぬ味と雰囲気を提供し続けてほしいなぁ。。

六本木でがっつり定食気分の時は、またおじゃましたい。
次回は今回「おまけ」で付いていたコロッケ定食を試してみたいなぁ♪

ご馳走様でした〜♪

店名:西麻布 三河屋 「みかわや」
TEL:03-3408-1304
住所:東京都港区西麻布1-13-15
最寄駅:六本木、広尾、乃木坂
営業時間:11:30~14:30(ご飯なくなり次第終了)11:30チョイ前に開店、13時すぎにご飯がなくなることもあり。。
定休日:水曜、土日祝(※要確認)

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