【東池袋 大勝軒 本店】元祖つけ麺「特製もりそば」を実食レポ!最新メニュー・アクセス・混雑傾向も完全ガイド

「つけ麺の聖地と言われる『東池袋 大勝軒 本店』に行ってみたいけれど、どんな味?メニューや混雑具合はどうなの?」とお悩みではありませんか?

ラーメン・つけ麺激戦区の池袋で、長年愛され続ける伝説の名店。安くてお腹いっぱいになれる美味しいものを探す食べ歩きブロガーの筆者が、実際に足を運んで「元祖つけ麺」の魅力を徹底解剖します!

この記事を読むことで、東池袋大勝軒本店の最新メニュー・価格、池袋駅・東池袋駅からの行き方、実際のボリュームや味の魅力を丸ごと把握できます。初訪問でも迷わず満足できる情報が盛りだくさんです!


東池袋 大勝軒 本店とは?つけ麺の歴史と聖地と呼ばれる理由

東池袋 大勝軒 本店

つけ麺の歴史を語る上で絶対に外せない存在、それが「東池袋 大勝軒」です。まずは、なぜこのお店が全国のラーメンファンから「聖地」と称されるのか、その理由をご紹介します。

「つけ麺の父」山岸一雄氏が創り出した元祖の味

店内に飾られた山岸一雄氏の写真

山岸一雄とは、
東京都豊島区東池袋にあったラーメン店「大勝軒」の創業者である。つけ麺を考案した人物としても知られる。Wikipediaより

卓上の花胡椒のボトルに描かれた山岸氏の顔写真

つけ麺の生みの親である創業者・山岸一雄氏。修行時代に「まかない」として残った麺をスープにつけて食べていたことが、今日の「つけ麺(特製もりそば)」の始まりです。

もし山岸氏がまかないの麺をスープに浸して食べる発想を持たなかったら、現在の日本のつけ麺文化は存在していなかったかもしれません。まさに業界のパイオニアであり、池袋がラーメン・つけ麺の激戦区となった原点とも言える存在です。

店内に飾られた2007年に再開発整理で閉店した旧本店の時の住所の緑の看板。「豊島区池袋4丁目28番」と書かれてる。

店内には、2007年に再開発整理のため閉店した旧本店時代の緑の住居表示看板(「豊島区池袋4丁目28番」)や、山岸氏の温かい笑顔の写真が今も大切に飾られています。お店に入った瞬間にテンションが上がりますね!


東池袋 大勝軒 本店の最新メニューと券売機の買い方

券売機メニュー

ガラガラと引き戸を開けて入店したら、入口近くの食券機で食券を購入します。

元祖つけ麺と書かれた券売機の一番上のもりそばのボタン

券売機の一番上には「元祖つけ麺」の文字が輝いており、お店のイチオシ感が伝わってきます!

基本メニュー&価格一覧

券売機メニューその1

主な基本メニューの最新価格は以下の通りです。

  • 特製もりそば:冷たい麺を温かいつけ汁で食べる定番スタイル 900円
  • あつもり:温かい麺を温かいつけ汁で食べるスタイル 900円
  • 中華そば:昔ながらのほっとするコク旨ラーメン 900円

※一般的なつけ麺店で使われる「あつもり(温かい麺)」という呼び名は、東池袋大勝軒の「温かい+もりそば=あつもり」が発祥とされています。

トッピング・サイドメニューと麺の量

券売機メニューその2 おつまみ、トッピングなどのサイドメニュー

ゆで玉子入り(ゆでもり・ゆであつ・玉子ラーメン)、メンマ入り、ワンタン入り、チャーシュー入りなど豊富なバリエーションが用意されています。

【麺の量の目安】

  • 小盛(少なめ):小食の方や女性におすすめ(50円引き)
  • 普通盛(並):一般的なラーメン店の「大盛り」相当(約300g以上)
  • 中盛:+150円
  • 大盛:+300円(洗面器のような大きな丼で提供!)

大勝軒の「並盛」は、普通のラーメン屋さんの大盛りクラスのボリュームがあります。お腹の空き具合に合わせて選んでみてくださいね。


【実食レポ】元祖つけ麺「あつもり」の味を徹底レビュー!

今回は初訪問にもおすすめな基本メニュー「もりそば」の温かいバージョン「あつもり」を注文しました!

店内のカウンター席の上 壁に書かれたメニュー

食券を渡してカウンター席へ。店内は厨房を囲むL字型のカウンター席とテーブル席があり、開放感のある造りです。

テーブル上のコショウなどの調味料類

卓上にはコショウなどの調味料がずらりと並びます。店員さんは山岸氏と同じトレードマークの白タオルを頭に巻いており、とても活気のある接客です。

注文から約10分で着丼しました!

つけ麺@あつもり

 

東池袋大勝軒のつけ麺@あつもり

これぞつけ麺の原点!王道でオーソドックスな素晴らしいビジュアルです。

ラーメン丼のスリキリ一杯まで盛られた大量の麺(並盛り) 丼にスリキリ一杯に盛られた麺

どんぶりのフチすりきり一杯まで盛られた圧倒的な麺のボリューム!並盛りでもサービス精神にあふれています。

甘味・酸味・旨味が絶妙なスープと麺の相性

つけ汁に付けた麺 麺を持ち上げてみた

一口啜ると、醤油ベースのやさしい味わいが口いっぱいに広がります。

動物系(豚骨・鶏ガラ)の旨味とコクに、ほのかな甘みと爽やかな甘酢の酸味が効いたスープ。ツルツルモチモチの中太自家製麺にサラッと良く絡みます!「プリプリ、ツルシコ」の弾力感と小麦の香りが心地よく、箸がどんどん進みます。

満足度の高い具材(チャーシュー・メンマ・ゆで玉子)

具材もタップリのつけ汁 チャーシュー ゆで玉子 ナルトとシナチク

具材の満足感の高さも大勝軒の大きな魅力です。

  • チャーシュー:脂身少なめで噛むほどに旨味が溢れるしっかり煮込まれた豚もも肉
  • ゆで玉子:昔ながらのハードボイルドな半分カット玉子
  • メンマ&ナルト:コリコリとした食感が楽しいアクセント

酸味とコクの効いた絶妙なスープのおかげで、ボリューミーな麺も最後まで全く飽きずにペロリと完食できます!

シメの定番「スープ割り」で完食

残ったつけ汁をスープ割り

麺を食べ終わったら、忘れずに「スープ割り」を頼みましょう。店員につけ汁の器を渡すと、温かいスープを注ぎ足してくれます。

スープ割りをすることで、甘味と酸味が一段とまろやかになり、最後の一滴までおいしく飲み干せます。

お土産つけ麺と特製餃子のポスター

ちなみに、店内にはテイクアウト用の「お土産つけ麺」や「特製餃子」の案内もあり、自宅でもこの伝統の味を楽しむことができます。


混雑状況とおすすめの訪問時間帯

東池袋大勝軒本店は行列ができる人気店ですが、狙い目の時間を把握しておくとスムーズに入店できます。

  • ピーク時間帯(11:30〜14:00 / 18:00〜20:00):20分〜40分ほどの待ち時間が発生することがあります。
  • おすすめの時間帯(15:00〜17:00の通し営業時):比較的空いており、並ばずに入れる確率が高い狙い目の時間帯です。

通し営業をしているため、少し時間をずらした遅めのランチ利用が快適でおすすめです!


東池袋 大勝軒 本店へのアクセスと店舗情報

店舗までの道順と詳細な店舗情報は以下の通りです。

各線からの徒歩アクセス

  • 東京メトロ有楽町線「東池袋駅」から徒歩1分:6番出口を出て首都高速のガード下沿いをまっすぐ進むとすぐ左手に見えます。
  • JR・東京メトロ・西武線・東武線「池袋駅(東口)」から徒歩10分:サンシャイン60方面へ進み、首都高速下の交差点を通過した高架下に位置しています。

首都高速のガード下にひっそりと佇むロケーションは、まさに「都会の中の隠れ家ラーメン店」といった雰囲気です。

首都高速の下にあるお店

大勝軒のデカイ看板と、中華そばと書かれた白いノレン 大勝軒の看板とノレン

店頭の大きな看板に掲げられた「大勝軒」の迫力ある文字と、風にたなびく「中華そば」の白い暖簾が目印です!

Google Map

店舗基本情報

店名:東池袋 大勝軒 本店(たいしょうけん)
住所:東京都豊島区南池袋2-42-8
TEL03-3981-9360
最寄駅:東池袋駅(徒歩1分)、池袋駅東口(徒歩10分)
営業時間:11:00~22:00(※スープがなくなり次第終了)
定休日:無休(※最新情報は公式サイトをご確認ください)
公式サイト元祖つけ麺 東池袋大勝軒 公式サイト

まとめ:つけ麺の原点「東池袋 大勝軒 本店」で歴史ある旨さを味わおう!

濃厚豚骨やドロドロ系が主流の現代だからこそ、東池袋大勝軒の甘味と酸味がバランスよく調和した「特製もりそば」の飽きのこない味わいは、心にじんわり沁み渡る美味しさです。

時代やブームに流されず、ボリュームたっぷりでお腹を満たしてくれる元祖つけ麺。池袋で美味しいつけ麺をお腹いっぱい食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてくださいね!

※2026年時点のメニュー価格に修正しました
※訪問時の情報です。最新の営業状況は公式WEBサイト、SNS等をご確認ください