お弁当の代名詞といえば、のり弁もいいが、みんな大好き唐揚げ弁当が代表格だろう。カラッと揚がった唐揚げを御飯とともにワシワシかきこむ。お弁当屋では定番中の定番メニューだ。
「安くてお腹いっぱいになる美味しい唐揚げ弁当を食べたい」「フタが閉まらないほどのウワサのデカ盛り弁当の全貌を知りたい」——そんなガッツリ系グルメファンの切実な願いに応えるべく、今回はネットやSNSでも話題の衝撃的なお弁当屋を徹底調査してきた。
今回は、その唐揚げをフタが閉まらないほど盛ってくれる弁当屋があると聞きつけ、早速訪問してみた。
ほか弁 日本亭 立川錦町店とは?店舗の魅力
お邪魔したのは立川駅近くにある立川錦町店。黄色いド派手な外観は、通りを歩くだけでも目立ってて、視界に入れないことが難しいぐらいだ。
店内はかなり狭く、受け渡しのカウンターのみで、まさに対面式お弁当屋さんだ。広くない店内だがお弁当のメニューが所狭しと並べられててワクワクしてくる。
【メニュー紹介】圧倒的ラインナップとデカから弁当の仕組み
まず、メニューを見てみた。
- デカから弁当 590円
- Mから弁当 490円
- デカから台湾風 620円
などなどの唐揚げラインナップ。
唐揚げが最上段にくるメニュー表なので、間違いなく唐揚げ弁当がイチオシ商品だ。まずは今回の任務でもある筆頭メニュー「デカから弁当」をチョイス。
デカからが3つ入った標準タイプが「デカから弁当」もしくは「デカ3」と呼ばれているようで、さらに唐揚げを追加するならデカ4、デカ5とステップアップしていくようだ。
呼び方は「デカスリー!」とか「デカファイブ!」みたいなヒーロー戦隊的な呼び方でなく、ベタに「デカサン」とか「デカゴ」で良いようだ。店内では「デカから6」なる「デカ6」をオーダーする強者もいるようだが、まずは唐揚げ弁当としての通常の個数を試してみたく「デカ5」でオーダーしてみた。
揚げるのに少々時間を頂きますの案内がなされるが、揚げたての唐揚げが食べられるのであればノープロブレムだ。
店内には「日本亭の唐揚げ提供のお知らせ」なるものが貼られてて、衣が多いなどの論争があったのちに、現在では肉の量を増やしボリュームアップしているようだ。唐揚げに対する一途な思いを感じるなぁ。
その他のお弁当もかなりのラインナップ数で見てるだけでもカナリ楽しめる豊富なメニューだ。
- 幕の内弁当 560円
- のり弁GO 330円
- ロースカツ丼 500円
- ハンバーグ弁当 480円
のり弁ではなく「のり弁GO」なのがムショーに気になるところ。。
その他「スクール弁当シリーズ」なるメニューもあり、、
- 小学生弁当 490円
- 中学生弁当 750円
- 高校生弁当 580円
- 大学生弁当 650円
中学生弁当が一番高いということは、食べ盛りに合わせたラインナップのことなのか、他の学生の値段の差が非常に興味深い。学生証ナシでも買えるのなら、是非試してみたいおかずの量だ。
全国チェーンの弁当屋だと、ここまでのラインナップはなく定番弁当のみ揃えてるのがフツーなのだが、これだけ圧巻のラインナップだと毎日食べても飽きないしマジで近くにほしい弁当屋だ。
店員さんはオバちゃん一人で切り盛りされてて、まさに「おふくろの弁当屋」という感じだ。一人で切り盛りされてるので、先客のオーダー数次第ではかなり時間がかかるようなので、時間にゆとりをもって訪問した方がよさそうだ。
実食レビュー:デカから弁当@デカ5の破壊力
そしてオーダーから10分ほどで唐揚げ弁当デカから5、略してデカ5が供された。まずはアツアツの状態で頂くべく、早速食べてみた。
袋に入れられた唐揚げ弁当だが、弁当が3つぐらい入っているかのようなズシリとくる重さ。
袋から取り出してみると、フタが閉まらない状態で、唐揚げが顔をのぞかせてる状態だ。からあげ君コンニチワ!弁当のフタが、フタの意味をあまりなしてない感じで、唐揚げがはみ出してるし、弁当の上に添えられた気持ち程度のフタという感じだ。
フタを開けるとおかずゾーンを占拠する唐揚げ陣たちがインパクト絶大で、御飯の存在が非常に少なく見えてしまう。ゴハンが少ないわけでもなく、弁当容器が小さいわけでもなく、ただ唐揚げがデカすぎるのだ。
唐揚げは大人のコブシ大の大きさで、テニスボールよりチョイ小さいぐらいのレベル。世の標準的な唐揚げの3個分ぐらいに相当する大きさ。
一口では口に含めないので、正確にいうならカジリながら食べ進める。ひとくち食べてみると、衣はサクサクカリカリ状態で香ばしく揚がってる。
鶏肉はジューシーで食べるごとに肉汁がじゅわっとあふれてうまい。カジル時には肉汁飛び出し注意報が発令されそうな勢いだ。味付けは唐揚げ定番のニンニク醤油のようだが、にんにくは抑えめで醤油の旨味がガツンと効いてる唐揚げ。
下味シッカリの唐揚げなので、当然ゴハンも進む!普通盛りのゴハンだと唐揚げの量に対して明らかに足りないので、ガッツリ派ならゴハン大盛りは必須だろう。
ゴハンと唐揚げのみのシンプル弁当なのかと思ったが、唐揚げの下の小分けゾーンには、ヒジキとピンクの漬物がある。ヒジキもピンク漬物も標準的な量なのだが、唐揚げがデカすぎるので、ほんと質素に見えてしまう。。
そして唐揚げを食べ進めるのだが、唐揚げの量がかなり多く、唐揚げ3つ食べたあたりでカナリお腹いっぱい。デカから弁当の標準である、デカ3レベルが標準ということが納得できる食べ応えだ。。ただ、唐揚げ好きのワタクシにはノープロブレム。残る唐揚げもガツガツかきこみ完食。食後はしばらく動けなくなるほど、超満腹状態だ。。
食べてみると、、
日本亭の筆頭メニューである「デカから弁当」。今回は標準品に2個追加してデカ5として頂いてみたが、1つあたりの大きさも想定以上で、唐揚げ好きとして大満足の1品であった。
特筆すべきは、大きな唐揚げもしかり、フタの閉まらない盛り加減だろう。唐揚げ5個とはいえ、1個あたりの唐揚げも大きく、フタが閉まらないレベルの盛り。かなり無理矢理に詰め込んだ感のある唐揚げ弁当ではあるが、唐揚げ好きのハートを撃ち抜く、フタの閉まらなさがタマラナイ。
フタの機能をなしてない感じは、むしろ別容器に入れてゴハンと分けたほうが良いのでは?とも思うのだが、そこはやはり標準的な容器に入れてナンボ。
この詰め込み感こそが、唐揚げをガッツリ食べたい者の心を射止めるのだろうし、ワタクシは射止められた。。アツアツ揚げたての唐揚げもカナリうまいし、1個あたりもかなりの食べ応え!そしてフタの閉まらないレベルで盛ってくれてヒデキカンゲキ状態!まさに唐揚げの神降臨だ!まさに舌にも目にも楽しめる唐揚げ弁当に大大満足!
唐揚げ弁当好きの方やデカ盛り系好きの方は、ぜひ一度は試してみては如何だろうか。日本亭の近くに行くときは、またデカから弁当を試してみたいなぁ。次回はデカから6かな。。ご馳走様でした〜!
ほか弁 日本亭 立川錦町店の店舗情報・アクセス案内
Googleマップによる詳細な店舗情報および立川駅からのアクセス手順をご紹介します。
立川駅からのアクセス手順
- JR「立川駅」南口を出て、ペデストリアンデッキから地上へ降ります。
- 「WINS通り(ウインズ通り)」の方向へ向かって南東へ進みます。
- ウインズ通りを道なりに直進します。
- 立川通りとの交差点(錦町1丁目交差点)を手前に、黄色いド派手な外観の店舗が見えてきます。
店舗詳細情報
- 店名: ほか弁 日本亭 立川錦町店
- 電話番号: 042-528-3520(予約可)
- 住所: 東京都立川市錦町1-6-15
- 最寄駅: JR立川駅、西国立駅
- 営業時間: 10:00~21:00(L.O. 20:45)
- 公式サイト: ほか弁日本亭 オフィシャルサイト / 店舗案内
















