「品川駅での乗り換え時間が短いけれど、サクッと美味しくお腹を満たしたい…」「駅のホームにある『品川丼』ってよく耳にするけれど、一体どんな味がするんだろう?」
日本屈指のビッグステーションである品川駅。新幹線や京急線への乗り換えで毎日多くのビジネスパーソンが駆け抜けるこの場所で、乗り換え客を長年魅了し続けている伝説のローカルフードがあります。
それが、JR品川駅の山手線ホーム(階段下)にひっそりと店を構える「常盤軒(ときわけん)品川22号売店」の名物メニュー「品川丼」です。
この記事では、長年気になっていた「品川丼」の実食レポートをはじめ、2026年現在の最新メニュー価格、お店への具体的なアクセス方法まで徹底解説します。駅ホームの立ち食い店とは思えない奥深いB級グルメの魅力を余すところなくお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください!
結論!品川駅の乗り換えなら山手線ホームの「常盤軒」へ急げ
品川駅のエキナカにはたくさんの飲食店やショッピングスポットがありますが、「安さ・スピード・ここでしか味わえない独自性」の三拍子が揃った最強の選択肢といえば、間違いなく常盤軒の品川丼です。
そば処 常盤軒@JR品川駅山手線ホーム
山手線外回り・内回りのどちらのホームからもアクセスしやすい階段下に、所狭しとお店が佇んでいます。店頭にはシンプルに「そば処」とだけ表記されていますが、実はカレー丼や牛丼、角煮丼、ジャンボ海老天丼など、驚くほど豊富な丼ぶりメニューがラインナップされています。
これまで何度も乗り換えの際に視界に入り、気になって仕方がなかった「品川丼」。今回はついにその扉を開く時がやってきました。
「大人気の品川丼」「話題の品川丼」と強烈にアピールしてくるストレートすぎるネーミング。これはもう、食べてみんとアカーン!ということで、券売機で迷わずポチッと食券を購入しました。
【2026年最新】常盤軒のメニューと価格設定
店頭の券売機で食券を買うシステムです。基本は蕎麦とうどんがメインですが、カレーライスなどのご飯ものにも非常に力を入れています。
- かけそば:420円〜
- ひやしかけそば:450円〜
- カレーライス:600円〜
- 名物 品川丼:550円
蕎麦とウドンの価格は同じ値段に設定されており、カウンターで食券を渡す際に口頭でどちらにするか伝えるスタイルです。
新幹線への乗り換えや羽田空港へ向かう京急線など、日本全国をつなぐマンモスステーション・品川駅。コンコース内はまるで一つの「街」のようにショッピングやグルメが充実していますが、山手線ホームに降り立てば、一気に昭和レトロな立ち食い蕎麦の世界が広がります。
店内はサラリーマン率が非常に高く、皆さんササッと素早くお蕎麦やカレーを啜っています。日本の経済を支えるビジネスパーソンたちの活気がひしひしと伝わってきますね。厨房は、手際よくお蕎麦を茹でるおばちゃんと、接客全般を担当するおじさんの2名体制で温かく切り盛りされています。
階段下のスペースにあるため店内はこぢんまりとしており、外側の窓に向かった立ち食いカウンター席のみ。窓の外には山手線の電車、運が良ければ隣ホームの京浜東北線を行き交う電車を眺めながら食事を楽しむことができます。
いざ実食!名物「品川丼」の独特な味わいと魅力
食券を渡してわずか1分ほどで、驚くほどのスピードで品川丼が提供されました。このスピード感こそ立ち食い店の真骨頂です!
品川丼
トレーの上には、メインの品川丼に温かい汁物と漬物がセットで鎮座しています。
さっそく丼にスプーン(お箸)を入れて一口。ご飯の上には、丸く揚げられたボリューミーなかき揚げらしきものがドンと乗っています。
箸で切ってみると、しっとりとした衣の中に、細かく刻まれたゲソ(イカの足)などの海の幸がたっぷり。サクサクの天ぷらというよりは、どこかふんわりとした食感のユニークな揚げ物です。
かつて海に面していて漁業が盛んだった「品川」の歴史にちなんで海の幸を入れたのか、あるいは単に品川駅だから「品川丼」と名付けられたのか…真相は謎ですが、甘辛いタレにあらかじめしっかり浸してあるため、全体にしっとりと味が染み込んでいます。
タレはご飯にもじんわりと行き渡っており、ご飯をかき込むたびに甘辛い風味が口いっぱいに広がります。やわらかな食感の天ぷらとタレが絡んだご飯、まさにB級グルメ丼の真骨頂!ワンコイン以下というお手頃価格でありながら、心から納得できる味わいです。
セットの汁物は、お店自慢の蕎麦つゆをベースにした味わい。立ち食い蕎麦屋のルーツを感じさせるホッとする美味しさです。
卓上のキュウリの漬物のほか、カウンターにはカレー用の福神漬けも用意されているので、ちょっとした味変にも嬉しい心遣いです。
食べ終えてお店を出るとき、店員さんからかけられた「お気をつけて!」の一言。ビジネスや旅行で全国を行き交う人々を見送り続けてきた、品川駅ならではの温かい声がけに心が和みます♪
日本屈指のビッグステーションのホーム下でひっそりと営業を続ける「そば処常盤軒」の品川丼。安くて美味しいだけでなく、ここでしか味わえないコアな魅力が詰まった、B級グルメファンなら絶対に一度は食べておくべき必食メニューです。
品川駅で乗り換えの際に丼ぶりが食べたくなったら、ぜひまた立ち寄りたい名店です。次回こそは「品川丼大盛り」にチャレンジしてみたいと思います!
ご馳走様でした〜♪
常盤軒 品川22号売店へのアクセス・店舗情報
アクセス手順(構内・プラットフォーム)
- JR品川駅構内、山手線(1・2番線ホーム)の中程、大崎・渋谷・新宿方面寄りの階段下へ向かう。
- 外回り・内回りどちらのホームからも階段を下りてすぐアクセス可能。
- 改札外に出る必要はなく、駅ナカ(ホーム上)の店舗となります。
店舗情報・Googleマップ
| 店名 | そば処 常盤軒 品川22号売店 (JR品川駅山手線ホーム店) | 住所 | 東京都港区高輪3-26-27 JR品川駅構内(山手線1・2番線ホーム) | 最寄駅 | 品川駅構内(山手線ホーム階段下) | 営業時間 | 6:00~23:30(土日祝は6:00~23:00)※最新の営業時間は要確認 | 定休日 | 無休(※施設に準ずる) |
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まとめ
品川駅の山手線ホームという絶好のロケーションで、長年愛され続ける「常盤軒」の名物・品川丼。
サクッとスピーディーに食べられて、お財布にも優しいワンコイングルメを探している方は、ぜひ乗り換えの合間に足を運んでみてくださいね!
※2026年時点のメニュー価格に修正しました
※訪問時の情報です。最新の営業状況は公式WEBサイト、SNS等をご確認ください
















