「横浜駅周辺で、いつもと違う美味しいラーメンが食べたい!」
「家系ラーメンもいいけど、たまには優しい鶏ベースのラーメンが食べたいな……でも、お金はあまりかけたくない!」
そんなふうに思っていませんか?横浜駅西口から少し歩いた鶴屋町の奥地に、行列が絶えない個性派の人気ラーメン店「麺場 浜虎」があります。
この記事では、お金はないけれど美味しいものを食べたい食べ歩きブロガーの視点から、「麺場 浜虎」のアクセス方法、最新のメニュー価格、混雑状況、そして看板メニューの魅力を余すところなくお届けします!この記事を読めば、浜虎を訪れる前に知りたい情報がすべて分かりますよ♪
▲麺場 浜虎@横浜
横浜駅西口から「麺場 浜虎」へのアクセス・道案内
まずは、お店までの道順を確認しておきましょう。迷わずスムーズにたどり着くための道案内をまとめました。
- 横浜駅西口を出て、相鉄プレイスやロータリー方面からタカシマヤ側を抜け、川を渡って鶴屋町方面へ進みます。
- 「鶴屋町」の交差点を抜け、飲食店が立ち並ぶエリアの奥地(鶴屋町のディープな一角)へ向かって歩きます。
- 駅から歩くこと約5分、少し妖しげな雰囲気も漂う一角に「麺場 浜虎」の看板が見えてきます。
【Google Map】
「麺場 浜虎」の行列の様子とこだわりぬいたラーメンの哲学
休日のお昼時に訪問したところ、店頭にはかなりの行列ができていました!さすがは横浜エリアを代表する人気店ですね♪
行列に並んでいる間、店頭に掲げられているラーメンに対する「ウンチク」が書かれていたので、じっくり読んでみました。
ラーメン発祥の地・横浜にふさわしく、次のようなこだわりがつづられています。
- 中華料理の技法を取り入れることに徹底的にこだわっている。
- ラーメン店での修行を経た上で、日本屈指の広東料理店に入り、試行錯誤と長期間のメニュー開発を行った。
- ルーツである中華の香りを活かしながら、他に類を見ない個性的なラーメンを完成させた。
ふむふむ……、このウンチクを読むだけでカナリ期待感が倍増します!これは只者ではないラーメン店のニオイがプンプンしますよ〜♪
行列に並ぶこと20分ほどで入店。入店後に食券を買うスタイルのようです。
【2026年最新】麺場 浜虎のメニューと料金システム
▲店内の券売機メニュー
※訪問時のメニュー写真になります。
当時のメニューラインナップは以下の通りでした。
- 醤そば:680円
- 活力醤そば:780円
- 黒豆納豆そば:780円
- 塩鶏そば:830円
- コク塩鶏そば:830円
- 塩ネギ鶏そば:980円
- つけそば:700円
嬉しいポイントとして、麺の大盛りは無料で、さらにつけそば(つけ麺)は大盛り・特盛まで同じ価格で提供されているようです!お腹いっぱい食べたい学生やビジネスマンには最高のサービスですね。
基本メニューは「醤(じゃん)そば」のようでしたが、今回は「コク塩鶏そば」という文字の「コク」がどうしても気になり、迷わずポチッと押してみました。
店内の雰囲気と調理のライブ感
店内のカウンター席に座り、食券を渡す際に麺の量を告げます。もちろん大盛りでお願いしてみました♪
店内は、厨房をぐるりと囲むコの字のカウンター席と、テーブル席が4つほど。建築現場の足場用のパイプが組まれていたり、メッシュ状のものが付けられていたりと、非常に凝ったインダストリアルな作りになっています。
BGMには重低音なヒップホップ系の若者向けの音楽が流れ、店員さんは作業用のツナギを着用。昔ながらの頑固なラーメン屋というよりは、若者ウケしそうなオサレで活気のある雰囲気です。
厨房内はカウンター席からよく見えるようになっており、麺の茹で上げやトッピングなどのライブ感が楽しめます。茹でるザルで一気に4杯分を温め、湯切りや丼へのスープ投入も同時並行で行う、ダイナミックで手際の良いスタイルが見事です。
実食レビュー!「コク塩鶏そば」の味わいとおすすめトッピング
オーダーから15分ほどで、待ちに待った「コク塩鶏そば」が供されました!
▲コク塩鶏そば
ラーメンの丼は全体的に細身のスタイルで、底の方に向かってキュッと絞られている面白い形をしています。
スープ:鶏の優しさと香ばしい焦がしネギのハーモニー
まずはスープを一口いただきます。
鶏のやさしい旨みと、豚骨のようなしっかりしたコクがふわりと漂います。そこに焦がしネギの香ばしい香りが絶妙に広がり、なかなか美味い!
鶏ベースのすっきりした味わいを基本にしつつ、動物系のコクがしっかりとプラスされた奥行きのあるスープです。
麺:コシのある中太縮れ麺
麺は中太の縮れ麺を採用。芯にしっかりコシが残る食感で、スープを持ち上げながらズルズルと美味しくすすれます。
大盛り無料の麺量はしっかり多めで、食べごたえもバッチリですなぁ〜。
トッピングのこだわり
トッピングは、鶏チャーシュー、味玉、メンマ、ネギというラインナップ。
鶏チャーシューはまさに鶏肉そのものをスライスしたような形状で、鶏肉本来の旨みがギュッと詰まっています。これは本当にうまい!
味玉は黄身がトロリとした絶妙な半熟加減。味付けは控えめで、スープの味を引き立ててくれます。
メンマは細めのタイプで、コリッとした歯ごたえが良いアクセントに♪
最後は動物系のコクが漂う優しめのスープを完飲みしてしまいました。
総評:中華の技法が光る個性派ラーメンの魅力
食べてみると、中華料理の基本技術をベースとしているだけあって、ふんわりと鶏のダシが効いた上品な一杯でした。
最近は「鶏そば」の専門店(新橋の麺屋武一や大阪のラーメン人生JETなど)が人気ですが、それらの濃厚な鶏白湯とは異なり、あくまで中華ベースの優しい味わいです。大衆料理としてのパンチはやや控えめかもしれませんが、それがかえってクセになります。
工事現場風のユニークな内装やツナギの店員さん、ヒップホップBGMという独特な空間と、店頭の職人っぽいこだわりとのギャップもオモシロいところ。最近はおしゃれなラーメン店も増えていますし、これはこれで大アリですね!
横浜といえば家系ラーメンが全盛ですが、たまにはこうした優しい鶏ベースのラーメンを味わうのも最高です。
横浜駅周辺に来る際は、ぜひまたお邪魔したいと思います。次回はスタンダードな「醤そば」を試してみたいですね!
ご馳走様でした〜♪
店舗情報まとめ
- 店名:麺場 浜虎(めんば はまとら)
- TEL:045-311-3336
- 住所:神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-12-1 鶴屋町第二ビル 1F
- 最寄駅:横浜駅西口より徒歩約5分
- 営業時間:11:00~24:00
- 定休日:無休(※要確認)
※2026年時点のメニュー価格に修正しました
※訪問時の情報です。最新の営業状況は公式WEBサイト、SNS等をご確認ください





















