「銀座で美味しいランチを食べたいけれど、どこも値段が高くてお財布が厳しい……」
そんなふうに悩んでいませんか?銀座や有楽町周辺っておしゃれで素敵な店が多い反面、ランチ代が軽く1,000円を超えてしまうこともしばしば。潤沢なランチ資金がない私たちにとって、お店選びは本当に切実な問題ですよね。
でも、ご安心ください!銀座の真ん中にありながら、お手頃価格で圧倒的なボリュームと中毒性抜群の絶品スパゲッティ(ロメスパ)をガッツリ食べられる、サラリーマンの聖地があるんです。
それが今回ご紹介する、銀座インズ3の奥地にある老舗「ジャポネ」!
この記事では、ジャポネの魅力的な最新メニューや並び方、実際にナポリタンを大盛り(ジャンボ)で食べたリアルな感想まで、余すところなくお届けします。これを読めば、あなたも明日のお昼に足を運びたくなること間違いなしです!
銀座インズ3にある「ジャポネ」とは?
有楽町駅から歩くこと約3分。首都高速の高架下にある「銀座インズ3」の中に、ジャポネはひっそりと、しかし強烈な存在感を放って佇んでいます。
一番近い最寄り駅は東京メトロ有楽町線の銀座一丁目駅ですが、JR有楽町駅や東京メトロ銀座駅からも歩いてすぐの抜群のロケーションです。
銀座でランチともなればどこもソコソコ値が張る感じですが、潤沢なランチ資金のないワシとしては、本当にありがたいオアシス的な存在。
安くガッツリとスパゲッティを食べられる「ロメスパ」の元祖的お店として、これまでも何度も通っています。
前回、ジャポネで食べたナポリタン横綱、、
ジャポネ(有楽町,銀座/パスタ,スパゲッティ)ナポリタン横綱 | B級グルメランチ紀行.
ランチタイムを少し過ぎた時間帯に訪問したものの、店頭にはずらりと長い行列が。並んでいる方のほとんどはサラリーマン風で、どこか都会のオアシスらしいアットホームで心地よい空気が流れています。
お店は厨房を囲むL字型のカウンター席のみ。席が空いたらスタッフの方に順番に案内されるシステムです。行列に並んでいる間も、写真付きのメニューを見ながら「今日はどれにしようかな」とワクワク悩む時間さえもエンタメの一環として楽しめます。
ジャポネの最新メニューと料金システム
気になるジャポネのメニューラインナップをご紹介します。和風、中華風、洋風、そしてその他に分かれており、バラエティ豊かです。
訪問時のメニュー写真になります。
基本の並盛りの価格設定はこちらです(近年の物価高騰に伴う価格改定を反映した最新価格となります)。
和風スパゲッティ
- 明太子:750円〜
- ジャポネ:700円〜
- 梅のり:750円〜
- ジャリコ:750円〜(一番人気!)
中華風スパゲッティ
- チャイナ:750円〜
洋風スパゲッティ
- ナポリタン:750円〜
- インディアン(カレー):700円〜
- バジリコ:750円〜
その他
- カレーライス(並):700円〜
「おいマジかよ!、ここは本当に銀座だろっ!」と思わずツッコミを入れたくなるほど、驚異的な安さを誇るスパゲッティ陣です。
麺のボリューム(サイズ)について
ガッツリ食べたい派には嬉しい、豊富なサイズ展開もジャポネの魅力です。
- 並(レギュラー):麺350g
- 大盛り(ジャンボ):麺550g(+150円)
- 横綱:麺750g(+250円)
さらに、その上には「親方(麺950g)」や「理事長(麺1150g)」といった、1kg超えのモンスター級クラスも存在します。大食い自慢の方も安心してチャレンジできますよ!
実食レポ:大人気「ナポリタン(ジャンボ)」を喰らう!
周りのお客さんのオーダーを聞いていると、醤油ベースの「ジャリコ」を頼む人が一番多い印象です。「これも食べてみたい!」と思いつつも、やはり今回は王道のナポリタンに粉チーズをたっぷりかけてイタリアンな気分に浸りたい!というわけで、「ナポリタン大盛り(ジャンボ)」をオーダーしました。
目の前には、圧倒的な存在感を放つ巨大なタバスコボトルと粉チーズがスタンバイ。「いくらでもかけていってくれ!」と言わんばかりの太っ腹なオーラが漂っています。
厨房内では、配膳を担当するマダム(社長夫人)と、一心不乱に中華鍋を振る店員さんたちが息の合ったコンビネーションで切り盛りしています。
店内は一人客のサラリーマンが多く、妙に静まり返っていて聞こえるのは「ジャージャー!」という香ばしい炒め音のみ。茹で置きのスパゲッティを鍋に放り込み、特製ソースと具材をガシガシと炒め上げる職人技に釘付けになります。
ぬおおおお〜、キタキタキタぁぁぁ!
フォークがスパゲッティの下にざっくりと突き刺さった状態で提供される、この圧倒的男メシ感!ビジュアルからして最高にそそられます。
ケチャップの濃厚な香りがふわっと立ち込め、鮮やかな緑色の小松菜が良いアクセントになっています。
まずはフォークでくるくると巻き、一口パクッといただきます。
炒められたタマネギとケチャップの甘みが絶妙に絡み合い、口いっぱいに広がるこの味わい……うまい!
高級イタリアンの洗練された味とも違う、昔ながらの喫茶店ともまた違う。これこそが「ジャポネのナポリタン」という唯一無二の味です。
麺はモチモチ感たっぷりの極太麺。これぞロメスパの醍醐味、「こういう麺が食べたかったんだよ!」と心の中で叫んでしまいます。
具材は、エビ、シイタケ、オニオン、そして小松菜。
「ナポリタンに小松菜?!」と最初は驚くのですが、これが本当にいい仕事をするんです。ケチャップの甘みを、小松菜のキリッとした苦味が絶妙に引き締めてくれて、和と洋の美しいハーモニーを生み出しています。
さらに、洋食屋ならマッシュルームを使うところを、日本伝統の「シイタケ」を使っているあたりにも大和魂を感じます。エビは小ぶりながらもプリッとした食感が良いアクセントに!
ここで、卓上のデカいボトルから粉チーズを「うりゃ〜!」とドバドバ投入。
ジューシーなケチャップソースに粉チーズがたっぷりと溶け込み、マイルドかつコク深い味わいに変化します。この罪深い美味しさこそ、ジャポネの真骨頂です。
最後まで夢中でフォークを動かし、気がつけばペロリと完食。ご馳走様でした!
「ロメスパ」の原点!ジャポネが愛され続ける理由
今回こそは別のメニューにしようと心に決めていたのに、席に座ると条件反射のように「ナポリタン」と言ってしまう……。それほどまでに中毒性が高いのがジャポネの魅力です。
訪問時のメニュー写真になります。
そもそも「ロメスパ」とは何かご存知ですか?
ロメスパとは、「路傍の麺」を略して路麺=ロメン+スパ(スパゲッティ)=ロメスパ。
語源は「おうさる氏」が「ジャポネを一度食べたら忘れられないロメスパ」と称したのがその起源である。
おうさる.com
店舗の案内にもあるように、「日本人の味覚にあった味付け」と「ボリュームあるスパゲッティ」を提供し続けるジャポネ。その温かい存在こそが、日々忙しいサラリーマンたちの強い味方であり、日本の胃袋を支える原点と言っても過言ではありません。
ジャポネへの店舗情報・アクセス
店舗までの道案内
- JR有楽町駅の中央口または銀座口から出て、数寄屋橋交差点方面へ向かって徒歩約3分。
- 外堀通り沿いにある「銀座インズ3」の1階(または地下・高架下エリア)に入ります。
- インズ3の奥地に向かって進むと、行列ができているカウンター店舗「ジャポネ」が見えてきます。
Googleマップ
店名:スパゲッティー&カレーライス ジャポネ
TEL:03-3567-4749
住所:東京都中央区銀座西1-2、銀座インズ3
最寄駅:有楽町駅、銀座駅、銀座一丁目駅
営業時間:[月〜金] 10:30〜20:00、[土] 10:30〜16:00
定休日:日曜日・祝日(※要確認)
※2026年時点のメニュー価格に修正しました
※訪問時の情報です。最新の営業状況は公式WEBサイト、SNS等をご確認ください




















