麺がドンドン増える狂気のうどん!博多やわうどんの名店!牧のうどん

牧のうどんのヤワ麺

博多駅の博多口からすぐの博多駅バスセンター。
そのバスセンターの地下に「牧のうどん」はあります。

牧のうどん@博多駅

牧のうどん博多駅の外観

「牧のうどん」というと博多では知らない人がいないくらい有名なうどんチェーン店。
うどん大好きの博多人の胃袋を日々満たしてくれるうどん屋だ。

ちなみに福岡でうどんチェーンのビッグ3といえば、「ウエスト」、「資さんうどん」、そして今回の「牧のうどん」。

丸天うどん

博多うどんの定番!丸い天ぷらが乗った丸天うどんが絶妙すぎる!ウエスト

2020年1月19日

北九州名物かしわうどん!ごぼう天もヤバイ!資さんうどん小倉魚町店

2013年9月8日

今回は福岡うどんビッグ3の中でも極めて柔らかいうどんを提供する「牧のうどん」を訪問してみた。

店頭には券売機があるので、まずはこちらで食券を購入。

メニュー

店頭の券売機
  • ごぼ天うどん
  • 丸天うどん
  • わかめうどん
  • 海老天うどん

などなどのラインナップ。

どのうどんもワンコイン前後で頂けるお財布に優しいラインナップだ。

2つのトッピングがすでに組み合わされてメニューも準備されてる。

店頭のメニュー看板

トッピングの種類もナカナカの数だが、牧のうどんの中でも外してはならないサブメニューとして、うどんの相棒「かしわめし」がある。

「かしわめし」は博多のご家庭では当たり前に供される郷土料理とも言えるごはんで、かしわ(鶏肉)と人参やごぼうなどが醤油ベースで炊き込まれた、いわゆる「炊き込みご飯」。

福岡のうどん屋であれば、ほぼどの店でも提供されてる御飯ものメニュー。

今回はセットになってお得そうな「ごぼう天+丸天うどん」に「かしわめし」のセットを頼んでみた。

牧のうどんの店内

食券を手に席につき、店員さんに食券を渡す。

このときに、うどんにするか蕎麦にするかを選択。
そして麺の硬さ、硬め、中麺、軟麺、のオーダーをする。

今回も博多の柔麺を堪能するべく、うどんヤワでお願いしてみた。

ラーメンの麺の硬さも選べる博多文化ではあるが、うどんの麺の硬さまで選べるのはさすが博多という感じだ。

店内はほぼ満席状態で、非常に活気があり、博多駅という場所柄なのか、スーツケースを持った旅行者の方もチラホラいるようだ。

そしてオーダーから5分保でうどんが供された。

うどん@やわめん

ごぼう天+丸天うどん+かしわめしセット

ぬぅおおおお~!

うどん麺がスープの表面から盛り上がってて圧巻のビジュアルだ。
しかもトッピングは丸天+ごぼ天の博多スペシャルトッピング!

まずはうどん麺を頂いてみた。

牧のうどんの軟麺

若干太めのうどん麺は、エッジなど一切ない太麺で、ずずずっと啜ると口の中で柔麺が

音で表現するなら、モチモチっと、フワっと、という感じ♪

増える麺とトッピングの丸天+ごぼう天

トッピングのごぼう天は、衣がしっかり厚めについてて、うどんの汁を衣に吸わせてフニャッとした感じで食べると格別。衣はしんなりするが、中のゴボウのゴリッとした食感がたまらない。

丸天の方は、魚のスリミを丸くして揚げたもので、博多ではこれも「天ぷら」と呼ぶ。
丸い形をしてる天ぷらだから「丸天」なのだ。

丸天はプリッとした歯ごたえで、うどんの軟さに対比したプリッとした食感。この2つの対局した食感で口の中がなんとも楽しい。

そして、うどんの相棒ともいえる「かしわめし」を頂く。

茶碗に盛られた「かしわめし」
鶏肉の旨味と人参やゴボウの風味、そして味付けの醤油の味わいが口の中で広がり、なんともうまい。

博多のうどん屋では、だいたいどの店でも「かしわめし」か「かしわのおにぎり」があるのだが、その中でも牧のうどんの「かしわめし」はすこぶるうまい。

牧のうどんで「かしわめし」を頼むのは必須とも言えるアイテムやし、食べないのは人生の1/3ぐらい損してると言っても過言ではないと言えるぐらいうまい!(言い過ぎかも。。)

そしてうどんを食べ続けるのだが、このうどん麺が食べても食べてもナカナカ減らない。
減らないというよりむしろ増えてる。。

スープの量もドンドン減っている。。うどんがスープを吸って増殖してるのだ。

足しスープの入ったやかん

そこで付属のやかんに入れられたスープの出番だ。

うどんがスープを吸って少なくなったところに、スープを追加するのだ。

そして、ドンドン増えるうどん麺と、博多定番のかしわめしを頂き完食。

食べごたえとしてはナカナカの満腹感なのだが、お腹の中でもまだうどん麺が増殖し続けてるようで、満腹感はカナリの時間続く。。

食べてみると、、

麺がスープを吸って、どんどん増殖する狂気のうどん。牧のうどん。

今回も麺の軟さの選択肢の中でも一番柔らかい「軟麺」で頂いてみたが、博多うどんの中でも抜きんでた柔らかさで、もっちり、ふっくらとした食感は、「博多うどんといえばコレやろ!」といえる納得の博多うどんだった!

博多うどんといえばコシが少ない柔らかいうどんが定番だが、3大チェーン店の巨頭の中でも牧のうどんの軟さはピカイチだ。

ごぼう天+丸天うどん+かしわめしセット

博多といえば、ラーメン、モツ鍋、明太子などの名物料理が連想されるが、博多人が普段から食べてる「うどん」は名物には当たらないかもしれないが、博多のソウルフードと言っても過言ではない。

博多駅の近くにあるお寺「承天寺」には、うどん発祥の石碑があるほど、うどんに根付いた街なのだ。

その博多うどんの中でも、顕著に柔らかさがが体感できる「牧のうどん」。

これから博多うどんを堪能する方は、ぜひ牧のうどんを試してみてはいかがだろうか。「かしわめし」も絶品なので追加注文は忘れずにどうぞ!

店頭の置かれたテイクアウト用「かしわ弁当」の看板

博多に来るときは、またお邪魔したいな。

ごちそうさまでした~!

店名:牧のうどん 博多バスターミナル店
TEL:092-322-6111
住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1 博多バスターミナル B1F
最寄駅:博多駅(博多口)
営業時間:10:00~23:00
定休日:不定休(博多バスターミナルに準ずる)※要確認

牧のうどんのヤワ麺