「鹿児島中央駅周辺で、本当に美味しいラーメン屋はどこ?」
「名物の豚とろチャーシューが食べられるお店のリアルな感想やメニュー、混雑状況を詳しく知りたい!」
そんな外食店探しの悩みを抱えていませんか?お金はないけれど、美味いものへの探求心だけは人一倍ある食べ歩きブロガーの筆者が、鹿児島中央駅近くの行列店「鹿児島ラーメン 豚とろ 鹿児島中央駅前店」を実際に訪れ、その魅力を余すことなくお届けします!この記事を読めば、お店へのアクセス、注文すべきメニュー、知って得する食べ方のコツまで完璧に分かりますよ。
鹿児島ラーメン豚とろ@鹿児島中央駅とは?アクセスと外観
九州新幹線の終着駅、鹿児島中央駅から歩くこと2分ほど。飲食店が立ち並ぶ「西銀座通り」に鹿児島ラーメン豚とろはあります。
駅前のロータリーから一本入った細い路地にあり、間口は狭く目立たない外観。アミュプラザを出て郵便局側の方に歩いた場所で、店頭の光る看板が目印です。
こちらの「豚とろ」さんは、鹿児島市内だと天文館本店と天文館アーケード店、そして今回訪れた鹿児島中央駅前店の3店舗を構える人気ラーメン屋さんです。
鹿児島というと黒豚とんかつやしゃぶしゃぶなど、豚肉に関してはかなりテンションが上がる街。その中でも豚肉の王道であろう「豚トロ」を冠するラーメン屋だけに、期待感がMAXに高まります。
ランチタイムともなると店頭に行列ができるほどで、このあたりでは屈指の人気を誇るラーメン店です。
店内の雰囲気と座席
まずはお店の扉を開けて入店してみました。
店内は奥に厨房を構え、かなりコンパクトな空間です。壁に面したカウンター席とテーブル席2卓というキャパシティで、どこかアットホームな雰囲気が漂います。
厨房内ではおばちゃんたちが手際よくラーメンを作っており、3人の店員さんで温かく切り盛りされています。
メニューとおすすめのオーダー方法
席に案内され、さっそくメニューを確認してみました。
メニュー一覧
- 豚とろラーメン 750円
- 半熟玉子入り豚とろ 870円
- チャーシューメン 950円(人気No.1)
- ワンタンメン 950円
などのラインナップ。ごはんものも準備されており、チャーシューめしやチャーマヨめしなどが用意されています。
さらに、つけ麺と思われる「豚そば」や、まぜそばと思われる「あえそば」なども準備されており、麺フリークの飽くなき要求にも応えられる充実のラインナップです。
「豚とろ」というネーミングのお店なら、間違いなく豚肉を堪能できそうなメニュー「チャーシューメン」一択しか思い当たらず、早速オーダーしてみました。
なお、注文時には以下の味の好みを選ぶことができます。
- コッテリ or アッサリ
- こい味 or うす味
- かた麺 or やわ麺
今回は初訪問ということもあり、一番標準的な「全部普通!」でお願いしてみました。
鹿児島ラーメンの定番?食べ放題の漬け物
テーブルの上には、ラーメン用の調味料のほかに、なんと漬け物が置かれており、こちらは無料で食べ放題となっています。
ラーメンが来るまでの間、さっそく漬け物をつまんでみました。
薄くスライスされた漬け物は、甘みが先行する味付けの浅漬け仕様で、箸が止まらなくなる美味しさ。これが無料でいただけるのは本当に嬉しいポイントです。
ちなみに、鹿児島でラーメン屋に行くと、なぜか漬け物が食べ放題の店が多い気がします。「ざぼんラーメン」や「こむらさき」などもそうで、鹿児島のラーメン文化では付いていて当たり前の名脇役なのかもしれませんね。
実食!「豚とろチャーシューメン」の圧倒的な満足度
漬け物をポリポリと楽しんでいると、お待ちかねのラーメンが運ばれてきました。
豚とろチャーシューメン
白濁したスープは肌色というより若干褐色を帯びた色合いで、誰が見ても間違いなく「とんこつ」と確信できる安心のビジュアルです。
トッピングには、ねぎ、きくらげ、揚げネギ、そして主役のチャーシューが美しく盛られています。
まずはレンゲでスープを一口。
豚骨のストレートなうまみがガツンと広がりますが、鶏ガラもベースになっているおかげか、思ったほどの豚骨臭さはなく、驚くほどスーッと体になじむ食べやすい味わいです。
麺は中太ストレート麺。博多の極細豚骨ストレートに比べるとやや太めですが、スープールとの絡みが抜群で、ズズズと心地よくすすれます。
今回は「普通」でお願いしましたが、プリプリとした標準的な食感を楽しめました。博多系のような粉っぽい硬めが好きな方は、硬麺でオーダーするのもスープに合いそうです。
そして今回最大の楽しみであるチャーシューをいただきます。
完全に煮込まれており、一般的なチャーシューの固形感はほぼありません。音で表現するなら、まさに「とぅるんとぅるん♪」という表現がぴったり。
レンゲですくうだけでホロホロに崩れ、口に入れると文字通りとろけて消えていくような食感です。店名に「豚とろ」と冠されている理由が一口で分かる、感動的なクオリティです。
チャーシューメンを選んだのは大正解でした。丼の表面だけでなく、スープの中にもたっぷりとトロトロのチャーシューが隠されており、麺をすするたびに一緒に口に飛び込んできます。
豚肉王国・鹿児島ならではの本気を感じる、圧倒的な満足度のラーメンです。
必見!「極細麺の替玉」で一杯で二度美味しい
麺を夢中ですすりながらふと顔を上げると、目の前に「極細麺替玉 100円」の文字が飛び込んできました!
なんと、1杯目のモチモチ中太麺とは異なり、2杯目からは「極細麺」での替玉が楽しめるとのこと。「これは頼まないわけにいかない!」ということで、カタメンで替玉をオーダーしてみました。
注文後1分ほどで、白い皿に盛られた替玉が到着。
早速ラーメン丼に投入します。1杯目の麺よりもボリュームがあるように感じられ、コスパも抜群です。
卓上のすりごまを投入し、極細麺をすすってみます。
若干粉っぽさを感じる本格的な極細麺が、マイルドな豚骨ベースのスープにこれまたよく絡み、ズルズルと箸が止まりません。
しかも、替玉の段階になっても、丼の底にはとろとろのチャーシューの欠片がたっぷりと沈んでいます。チャーシューメンにしておいたことで、最後まで肉の旨味がスープに溶け込み続ける最高のアドバンテージを発揮してくれました。
最後は絶品チャーシューの旨味が溶け込んだスープを飲み干し、見事に完食です。
まとめ:鹿児島中央駅で絶対食べるべき至福の一杯
とろとろに煮込まれたチャーシューが惜しげもなく盛られた「豚とろ」のチャーシューメン。
スープやチャーシューのクオリティはもちろん、極細麺の替玉を組み合わせることで、1杯目は王道の「鹿児島ラーメン」、2杯目は極細麺で「博多風」という、九州の南と北の美味しいところを一度に味わえるのが最高の魅力です。
一般的なラーメン屋の「チャーシューメン」の概念をいい意味で裏切る、まさにチャーシューが主役級の一杯。豚肉王国・鹿児島ならではの贅沢を体験したいなら、絶対に外せない名店です。
チャーシュー好きの方であれば、ぜひ一度味わってみてください。あのトロケ具合は感動ものですよ〜!
また鹿児島を訪れる機会があれば、絶対に再訪したいお気に入りの店舗となりました。次回は「つまみチャーシュー」で一杯やってみたいものです。
ごちそうさまでした〜♪
店舗情報・アクセス・マップ
- 店名:鹿児島ラーメン 豚とろ 鹿児島中央駅前店
- TEL:099-258-9900
- 住所:鹿児島県鹿児島市中央町3-3 神宮ビル1F
- 最寄駅:鹿児島中央駅から徒歩約3分
- 営業時間:11:00~24:00
- 定休日:不定休(※要確認)




















